ストレスニキビ

ストレスとニキビの関係とは?

 

ストレスでホルモンバランスが乱れる

ストレス

 

ストレスを感じると対抗するために副腎皮質ホルモンが分泌されて
同時に男性ホルモンが分泌されます。
男性ホルモンが増えると皮脂が過剰に出るため
あご周りなどのUゾーンにニキビができやすくなります。
ニキビは毛穴に皮脂などが詰まると炎症が起きてできるので
皮脂の分泌を抑えることがニキビ改善につながります。

 

女性の生理前にニキビができやすい事がありますが
これは黄体ホルモンというものが出て男性ホルモンに似た成分が出るので生理前にニキビができやすくなります。

 

ストレスでターンオーバーが乱れる

ターンオーバー

 

肌は28日周期で古い角質が剥がれ落ちて新しい肌が出てきます。
これをターンオーバーと言い、ストレスが原因で遅れたりします。
ターンオーバーが遅れると表面の肌がどんどん硬くなり
毛穴が細くなって汚れや皮脂が詰まりやすく
肌が炎症しやすくなるのでニキビができやすくなります。
また乾燥しやすくバリア機能が低下するため
外部の刺激から弱くなってしまいます。

 

ストレスで活性酸素が大発生

活性酸素

 

ストレスを受けると身体から活性酸素が大量に発生し
肌の老化や皮脂が酸化してしまいます。
ニキビができた時にアクネ菌の量を減らすため活性酸素を使うことで
ニキビの周りが炎症してニキビができやすくなります。
このようにストレスは皮脂を過剰に出し
活性酸素を出すのでとてもニキビができやすくなります。

 

ニキビができた時のストレス解消方法

 

適度な運動

運動

激しい運動は逆にストレスになることがありますが
ウォーキングなどの適度な運動はストレス解消になり
血行も良くなって新陳代謝も促進されるので
肌の再生や栄養素や酸素を肌まで届けるので
ニキビ改善にとてもオススメです。
また睡眠の質も良くなるので肌の回復に繋がります。

 

睡眠

睡眠

睡眠不足が続くとストレスが溜まったり
ホルモンバランスが乱れてきます。
睡眠をしっかり取ることでストレス解消になり
ホルモンバランスも整えることができます。

 

睡眠時間は7時間前後が理想で
入眠してから4時間半で肌の代謝が行わて
肌にいいホルモンが出るので
最低でも4時間半以上寝るようにしましょう。

 

日光浴

日光浴

ストレスを感じるとセロトニンという物質が減少してきて
イライラしやすくなったり緊張しやすくなったり
ストレスに対抗するチカラが弱くなってしまいます。

 

最近テレビでもよく聞くセロトニンは幸せ物質とも言われていて
心のバランスを保ってくれたり睡眠の質が良くなったり
ストレスに強くなります。
このセロトニンは日光を浴びると合成されやすくなるので
カーテンを開けて朝日を浴びたりすると
体内リズムが安定してきます。

 

アロマテラピー

アロマテラピー

アロマテラピーは香り治療と言われているほどで
リラックス効果や美容効果などあります。
香りを嗅ぐことで脳に刺激を与え
ストレスの緩和や自律神経を整えるなどの働きがあります。

 

幸せな気分になりたい時

 

・ユズ、イランイラン、ベンゾインなど

 

ストレス、緊張をほぐしたい時

 

アロマテラピー

・ラベンダー、ジャスミン、ローズなど

 

不安、心配、気持ちが落ち着かない時

 

・オレンジ、ライム、クラリセージなど

 

 

 

 

その他

スキンケア

ニキビ改善にはストレス以外にスキンケアが大切です。
特に洗顔と保湿が大切で思春期ニキビや大人ニキビに効果的です。
大人ニキビは乾燥からニキビができることが多く
乾燥すると皮膚の水分を守るために皮脂がたくさん出てきます。
一般的に売られている洗顔料は洗浄力が強すぎるので
ニキビ専用の洗顔料や石鹸は肌に優しい成分なので
ニキビができた時はニキビ専用の化粧品を使うのがおすすめです。